外国人採用について

入国・実習の流れ

  • 人選の決定
    書類選考・面接にて人選を決定
  • 現地事前教育
    約3~4ヶ月間現地にて、日本語・日本文化・生活習慣など
    日本滞在のために必要な基礎知識を学びます。
  • 在留資格認定取得
    協同組合が入国管理局およびMWO(旧POLO)へ申請し、取得します。
  • 入国ビザの取得
    現地送出し機関が、現地日本大使館およびDMW(旧POEA)にて取得します。
  • 日本入国
    協同組合スタッフが、到着した実習生を空港で出迎えます。
  • 集合研修
    協同組合の研修センターにて、約1ヶ月間(土日除く)に亘り
    日本の法律、生活習慣、日本語、安全衛生等を学習します。(宿泊施設完備)

配属

  • 技能実習スタート
    企業との間で雇用契約を結び、各受入れ企業の実習契約に沿って、約11ヶ月間で実習を行い
    技術・技能に関する基礎知識やノウハウを学びます。
  • 技能検定試験
    一年間の実習の成果が問われる試験で、次の資格に進むためには
    この試験に合格しなければなりません。
  • 在留資格の変更
    入国管理局にて申請を行い、在留資格を「1号口」から「2号口」へと変更します。
  • 技能実習2年目スタート
    その後2年間に亘り、技能の習熟度を高めます。
  • 在留資格の変更
    入国管理局にて申請を行い、在留資格の更新を行います。

詳しい資料請求やご相談は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

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